30過ぎたゲイの文章置き場
こんにちは。kraftwerk0037です。
私は幼い頃から、ひとには言えない妄想を沢山持っていました。
まず、女の子が苦手だけど、男の子の股間を見るのが好きだったこと。
13歳のときから、ハードなやおい小説を読むのが好きだったこと。
その他、30過ぎた今では忘却に埋もれてしまったことが多数あります。
なぜか女子にはさほど興味を持てず、男の子ばかり意識していた。男のペニスが好き。女子のヴァギナも同じくらい好きだけれど、ペニスはそれ以上に好き。
肛門によく指を突っ込んでいた。パンツ越しに。
それが気持ちよくて仕方がない。
今も、ケツでオナニーはする。ケツでイクと、射精の際の精液がよく飛ぶ。
BL小説とか漫画で男がケツにぶち込まれているのを見ると、「やってほしい」と思う。
まあ、単なるエロガキですね。
初めて男と寝たのは30過ぎてから。
札幌市内某所で何度も寝た。男にやられてイクのは最高に気持ちいい。
イクときは自分も激しく射精。これも最高。
どうやら自分のケツの締まりはいいらしい。10代のときはずっと運動をしていたせいだろうか。
ケツを差し出したあと、「ずっと掘っていたい」「いいおまんこだね」「君のケツまんこ最高」と言われる。まあ、これらには半分リップサービスも含まれていると思う。
自分が掘ってあげる側にもたってみたいけど、いざ掘る側になると萎えてしまう。ネコ男子の経験することと思う。そしてネコな男子で、すげえ巨根の子がいた。自分のモノ(勃起時約15センチ)よりはるかにでかく、男としての自身を15パーセントくらい失いかけた。ぜひこの子を掘ってあげたい、イカせてあげたい、射精しているところを見たい…。
オナニーのこと。自分は11歳か12歳のとある日(小学生だった)からほぼ毎日オナニーしている。教室、トイレでも抜いた。若かったから、オカズなしで抜くことができた。その日立ち読みしたエロ本、BLなどを妄想してオナっていた。大量のティッシュと亜鉛とタンパク質を消費した。
女の子とのセックスも、男との性交も、純粋な快楽で射精していないと思う。「入れたり出したり」を繰り返すうち、疲れてくる。そういうときはえろいことを妄想して射精する。野坂昭如が昔、五木寛之との会話で、「セックスは醜くオナニーは尊い」ということを言っていたような。それはもしかするとこういうことかも。ともあれ、オナニーは純粋に気持ちいい。
このブログでは、出来損ないの小説もどきや音楽レビューも公開する。
どうやら今の職場が割合い、居心地がいいので、続くんじゃないかと思う。
2019年1月21日早朝。